ハーブレシピ

ハーブティやハーブ料理など、簡単レシピからこだわりレシピまで

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〈材料〉
ナスタチウム 小さめの葉 数枚 花2つ
リーフレタス 2枚
ミニトマト 2個
紫ニンジン 少量
黄色ニンジン 少量
イタリアンパセリ 少量
ドレッシング お好みで

〈作り方〉
[下ごしらえ]
・ナスタチウム:葉は茎を短めに切る。花は花びらをばらす。
・リーフレタス、イタリアンパセリ:食べやすい大きさにちぎる。
・ミニトマト:くし型に4等分する。
・紫ニンジン:薄くスライスする。
・黄色ニンジン:縦に細切りにする。
お皿に盛り付けて出来上がり。

まあるい葉っぱに
鮮やかなビタミンカラーの花が印象的なナスタチウム。
お散歩していると育てている方も多く、
よく見かけます。
実は、ナスタチウムはハーブなのです!
葉も花も若い果実(種)も食べることができます。
マスタードのようなぴりっと辛味のある葉は、
サラダのアクセントに。
サラダにするなら小さめが可愛いですよね。
大きめの葉はサンドイッチに挟んでも
マスタード風味が効いてとっても美味。
お花はお皿の彩りに。
今回のレシピには、果実(種)は使っていませんが、
ナスタチウムの未熟の果実は
辛さが凝縮された刺激的なお味。
サラダに入れても良いですし、
ピクルスにしてケーパーのようにそのまま食べたり、
スパイス的にソースや料理の香り付けにも使えます。
すりおろして、お蕎麦に添えてわさびの代わりにもなりますよ。

ナスタチウムを食用にする場合は、
キッチンハーブとして販売されているものか、
自分で種から育てたものを使いましょう。
園芸用コーナーに苗で販売されているものは、
農薬がかかっている場合がありますので、
食用にせず、観賞用に留めてください。

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ハーブレシピの1回目は、ハーブティーの美味しい入れ方をご紹介します。

ハーブティーはハーブを気軽に楽しめる方法のひとつ。

ハーブティーにはドライハーブ(乾燥したハーブ)、
フレッシュハーブ(摘みたてのハーブ)の
両方とも利用することができます!

市販のドライハーブを選ぶときは、
ハーブティー用であること、
製造年月日もしくは賞味期限などを確認し、
なるべく新しいものを購入しましょう。
開封後は密閉容器に入れ、
直射日光、高温多湿を避けて保存します。

フレッシュハーブは季節感と爽やかさが魅力。
自分で育てたものでも良いですし、
スーパーの野菜売り場でも手に入れることができますよ。
自分で育てたものを使うときは、
できるだけ若いやわらかい葉や花を摘み取ります。
洗って水気を切り、
ハサミで切ったり手でちぎって使います。

<用意するもの>
・ティーポット
・ティーカップ
・茶こし
・計量カップ
・ティースプーン
・タイマーまたは砂時計
・沸騰したてのお湯
・ハーブ
 ティーカップ1杯分(150~180cc)
 ドライハーブ:ティースプーン山盛り1杯が目安
 ※スパイスや果実のような堅いものは、細かくしたり、スプーンの背で潰したりして使用する。
 フレッシュハーブ:ティースプーン山盛り2~3杯が目安 
 ※ミントなら5~7枚程度

<美味しい入れ方>
(1)ティーカップとティーポットはあらかじめ温めておく。
(2)ティーポットにハーブを入れ、沸騰したてのお湯を注ぐ。
(3)ティーポットにフタをして、花や葉は3分間、種子や果実は5分間蒸らして抽出する。
(4)ティーポットを水平に軽く回してティーの濃さを均一にし、茶こしを使ってティーをカップに注ぐ。残さずに一度で注ぎきる。

飲みにくい場合は、
自分の好みでブレンドティーを作ってみたり、
ハチミツやお砂糖、レモンを加えたり、
ジュースやミルクとブレンドしてもよいでしょう。
ハーブティーを注ぐ音、
それぞれの香りと色を楽しみながら
リラックスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ハーブにはいろいろな薬効成分が含まれています。
使いたいハーブがもつ効能と
使用に際しての注意点は
必ずチェックしてください。
中には、使用制限のあるものがあります。
妊娠中の方、持病や治療中の病気がある方、
お子様は使用前に医師に相談しましょう。


絵・文 田所かおり

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