2010年11月29日
鳩燗って知ってる?
ある日の取材メモ その2

本誌では「ちゃっぷ丼」をご紹介させていただいた、ぎんねこさん。
昭和を感じさせるノスタルジックな佇まいが、本当に魅力的。
店の入り口の脇にある看板には「素通りは許しませんぞ」の謳い文句。
これもいいなぁ。

この椅子もいい味でてるでしょ。
実は、スマートボールの遊戯場で使われていたものなんだって。
半世紀を経た今でもがっしりした造り。


カウンターの上には、「狸八相」なる縁起物。
壁に掛かっている黒電話もいい。
もちろん今でも現役、ちゃんと使えます。

で、これが鳩燗。
酒を燗するための入れもので、名前の通り鳩のカタチをしてる。
通常のとっくりのようにお湯に浸けるのではなく、
炭火の上の金網に直接のせたり、
いろりの熱い砂などに差し込んだりするものらしい。
「お酒は急激に熱した方がおいしい」
そんな通のお客さんに愛される、酒場の珍品なのです。
焼鳥専門 ぎんねこ
旭川市5条通7丁目
5・7小路ふらりーと
0166-22-4604
2010年11月29日
佐藤さんのマジックが、すご~い!
ある日の取材メモ その1

じょぶのもと本誌の「脇道で、出会った、すてきな人」のコーナーでご紹介した、戯連堂店主の佐藤豊さん。
アポなしだったのにもかかわらず、やさしく、そしてちょっぴりお茶目に取材に応じてくれました。
で、取材の途中、唐突にスタートしたのが、佐藤さんのミラクル手品ショー!

「リングが二つあるよね」
「うんうん」

「こうするとつながって」
「うんうん」

「3つめもつながって」
「お!」

「ぱぱっと、こうしたら...」
「おおお!」

「バラバラになっちゃった」
「おおおおおおお!なんで?なんで?なんで?」

「お次は、銀のボールが、手のひらの上で浮きま~す」
「え~!!」

「一枚カードを引いてみて」
「...はい。(ダイヤのキングね)」

「てんをきって...」

「並べたら、ほら一番上が、あなたの選んだカード」
「すごーい」

「まわり4枚をめくってみたら...」
「えー。全部エースだ~! タネ教えて~!」
まだまだミラクルな手品ショーは続いたけれど、お見せするのはここまで。
あとは、あなたの目で確かめに行ってみて。
(腕がねじれるイリュージョンマジックは必見! うどんも、ぜひ!)
戯連堂
旭川市6条通7丁目
tel.0166-23-9117
基本的に月曜定休(遠方より出向く際は事前確認を)